神様がくれたレコードと言えば
誰が読んでいるわけでもないブログなんて遺書のようなもの。
書きたいことは突然 湧いてくる。
音楽が好き。
パソコンの時代になって更に好きに。
でも、若い頃は僅かに手に入れたお金を漫画とレコードに費やしていた。
レコード聴きまくっていた。
自分の名盤を無理して絞って提示。
ビリー・ジョエルの「ソング・イン・ジ・アテック」
ライブ盤。
もう いかす。
スティービー・ワンダーのベスト
「ミュージック・エイリアム VOL.1」
VOL.2は永遠に出ない。
まるでオリジナルアルバムのようにトータル性がある。
いやー、これの良さを40歳過ぎてから響いた。
作品内容、ジャケット、歴史的バックボーン、全てにおいて地上最強。
ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」
私個人のレコードジャケットベスト1位。
ポリスの「シンクロニシティ」
私にとってのジャケット2位。
アート。
ポール・マッカートニーの「タッグ・オブ・ウォー」
収録曲、スティービー・ワンダーとのデュエット「エボニー・アンド・アイボリー」は黒人白人仲良くしようという名曲。
当時、何を今更と思っていたが・・・今でも黒人差別はあるんだから・・・
デビッド・ボウイの「ジギー・スター・ダスト」
ローリング・ストーンズの「女たち」
自分の中でストーンズのアルバムはベストがその時期その気分で変わる。
今はこれにしておく。
従兄弟が私にとフランスのお土産でもらったアナログ盤は宝物です。
プリンスの「ラブセクシィ」
ジャケットのキモさは恐らく世界一ィィィィィィィ。
でも荒木飛呂彦先生なら分かってくれます。
この男のグロさも含めた恐ろしさ。
自分の中でプリンスのアルバムの(以下同文)
クイーンの「ザ・ワークス」
クイーンのアルバムは「ホット・スペース」か「グレイテスト・ヒッツ1」か
「ザ・ミラクル」か「オペラ座の夜」で迷うが、
思い出含めてこれで。
雑誌「レコードコレクターズ」をつまみ食い程度に愛読しています。